〒111-0056 東京都台東区小島 2-16-14 (JDM会館1階)
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2003年以降にISO/TC 106内で行われた全NWIP、CD、DIS、FDIS投票の一覧表です。日本(JISC)が投票した内容及び投票結果のみを投票期限順に記載しています。
2003年以降に発行されたISO/TC 106で開発されたISO規格を発行順に記載しています。
当会発足後に入手したISO/TC 106 によって開発された ISO規格を番号順に記載しています。規格名称上に横線のある規格は、新版が発行され廃止された規格です。
ISO/IEC 専門業務用指針 第1部 専門業務の手順及び ISO補足指針の統合版の第2版が、2023年7月5日に発行され、その対訳版です。
本文中の薄赤色ハイライトされた部分はISO補足指針を示します。2022年版から変更になった箇所は、原則灰色ハイライトにて示し、補足指針内では下線で示しました。
ISO/IEC 専門業務用指針 第2部 国際規格の構成及び作成の規則(第9版、2021年)が、2021年5月1日に発行され、その対訳版です。
和文の灰色でマークされた箇所は、2018年版から変更になった箇所を示しています。
ISO/TC 106で開発するISO規格で使用する用語及びその定義は、ISO 1942:2020を基本としていますが、ISO 1942:2020に含まれていない用語及びその定義については、ISO/TC 106 ID 11942を使用することとしています。この文書には版権がありますので、ファイルを開く時にパスワードを要求されます。パスワードは事務局にお問い合わせ下さい。
ISO文書の言語、書式、及び体裁を指定するISO/IEC Directives Part 2の範囲外の編集要素です。ISO文書を作成するときに主に参照するのは、ISO/IEC Directives Part 2ですが、このISO用字用語規則は、ISO文書が明解で、正確で、かつ曖昧さがないことを保証するために従うべき一般的な原則と規則を示しています。
これまでの「ISO行動規範」は、「ISOの倫理および行動の規範」に置き換わりました。ISO業務に参加する者としてこの倫理及び行動の規範を遵守することが求められています。